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旭堂南湖の講談ライブ音源(MP3)「南湖の会」(2024年5月10日録音)
¥3,000
「南湖の会」~探偵講談コレクション~@百年長屋(2024年5月10日録音) MP3音源(合計1時間43分) プログラム 旭堂左燕「那須与一 扇の的」13分 旭堂南湖「まくら」10分 旭堂一海「ウィーンの辻音楽師」22分 旭堂南湖「幻燈」(原作・初代快楽亭ブラック 構成・芦辺拓)35分 中入 旭堂南湖「赤穂義士銘々伝より 神崎の詫び証文」23分 解説 百年長屋で毎月開催されている「南湖の会」。 今月は探偵講談特集。 初代快楽亭ブラックの探偵講談「幻燈」。 これは珍しい作品。別名「岩出銀行血汐の手形」。 江戸川乱歩が大絶賛した作品。 現在、講談で聞けるのは、旭堂南湖の口演のみ。 その他、愉快な「まくら」や、途中で思わぬハプニングが起きた「神崎の詫び証文」。 南湖はどうやってこの危難を乗り越えるのか!?(笑) 観客の笑い声もたくさんはいっていて、臨場感たっぷり。 旭堂一門、期待の若手のフレッシュな講談もあります。 さあ、ごゆっくりお楽しみ下さい! 注)都合により、「まくら」の一部分と「湊川建碑の由来」の一席はカットしています。
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旭堂南湖講談全集
¥2,200
旭堂南湖講談全集(本) 発売日:2021年9月10日 発行:レベル 書店発売:ビレッジプレス 四六版:240ページ 講談師・旭堂南湖、初の著書。 「講談をあまり聞いたことがない方に、講談の魅力を感じてもらえるような新作を作りたい」 そんな思いで作ってきた講談は百作以上。その中から厳選した二十五作品をここに掲載。人物伝、自伝的講談、歴史的事件、旅行記、フィクション、エッセイ、実話怪談など、さまざまなジャンルの講談が楽しめるお得な一冊。 この本を声に出して読めば、今日からあなたも講談師!
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【貴重】三代目旭堂南陵ってどんな人?小冊子
¥1,000
「三代目旭堂南陵ってどんな人?」は第十四回南陵忌記念(2019年)に発行された小冊子です。 全20ページ なみはや講談協会員による座談会 (南鱗、南北、南華、南海、南湖、鱗林) 三代目南陵直筆色紙【貴重】 三代目南陵年譜 南海編【労作】 写真多数 講談師の小冊子自体が貴重です。 今後の講談研究には必須の書となるでしょう。 読んで楽しい。 当時は500円(税別)で販売していましたが、プレミア価格で千円です。 在庫僅かです。
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【超貴重】旭堂南湖同人誌2冊セット【プレミア価格】
¥4,500
同人誌2冊セット ・旭堂南湖同人誌 vol.2『世界に一つだけの講談』(南湖事務所/2004.12) ・『大阪城 南湖と講談と、時々、ミステリー』(南湖事務所/2006.4) 上記が1冊ずつ、押し入れから発掘されました。 残念ながら、『旭堂南湖同人誌 vol.1』はありません。 『世界に一つだけの講談』は美本です。 限定300部です。 『大阪城 南湖と講談と、時々、ミステリー』は表紙一部焼け、傷あり、本自体に歪みがあります。商品画像の写真で確認下さい。 限定500部です。 中身はきれいですが、保存状態が悪く、本が歪んでいます。 写真の上が、『大阪城 南湖と講談と、時々、ミステリー』で、下が『世界に一つだけの講談』です。手は南湖の手です。 ご確認、納得の上、ご注文下さい。 裏表紙が目次になっています。 盛り沢山の内容です。 当時、南湖ファンの皆さまと一緒に作りました。 楽しかった思い出があります。 これも時代の記録です。 当時は二冊セットで、2600円(税別)でしたが、 今回は、特別に発掘された物で、もうどこにも売っていない本なので、二冊セットで4500円とします。
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本染め手ぬぐい(なみはや講談協会 旭堂南湖)緑色
¥2,000
職人さんが一枚一枚手作りした本染めの手ぬぐいです。 手ぬぐいの作り方は2種類あります。 伝統的な本染めとプリントです。 プリントは細かいデザインが可能ですが片面印刷だけです。手触りがパリッとしています。 一方、本染めは細かい模様はできませんが、表面だけではなく、裏面からも反転した模様が見えます。 そして、柔らかい手触りです。 模様は波兎と太陽に見立てた紋(旭堂一門の紋で『覗き梅鉢』)、なみはや講談協会、旭堂南湖の文字。 白地に緑色と赤色の二色染めです。 一本の線、一つの文字に、職人さんの腕を感じることができます。 のし紙を巻いて、透明のビニール袋に入っています。 また「『なみはや』と『波兎』について」(旭堂南海文責)の解説文も入っています。 ハンカチ代わりに、エコバッグ代わりに、急な雨の傘代わりに、怪我したときの包帯代わりに、様々な用途に使えるのが本染め手ぬぐいです。
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旭堂南湖の講談音源(MP3)「難波戦記より 般若寺の焼討ち」(2005年4月録音)
¥1,000
今から18年前、芸歴6年、31歳の旭堂南湖のライブ音源が発掘されました。 販売用に録音したものではなく、 南湖本人が記録用に録音したものなので、 聞きづらい部分もあります。 購入前にサンプルをご確認下さい。 https://youtu.be/zF7WAi9OG-o 今、改めて聞くと、拙い部分が沢山あります。 ただ、講談史の一記録として、こういう会を南湖が企画したこと。 チャレンジしたこと。 お客さんが足を運んでくれたこと。 まくら含めて、内容が面白かったこと。 こんな会をやったという事実を残しておきたいと思いまして、音源を販売します。 まくらたっぷり話しています。 まくらでは、天満天神繁昌亭が来年建つから寄付を集めているという話題もあります。 また、どことは言いませんが、一部分カットしたかった部分もありましたが、当時の記録として残しておきます。 八時間講談をやったのは、後にも先にもこれ一度きりです。 「もう一度やりますか?」と聞かれたら、「やりません」と答えます。 オープニング講談「難波戦記より 般若寺の焼討ち」 約25分 MP3 *今回の音源は八時間全てではありません。オープニングでやった講談「般若寺の焼き討ち」(約25分)のみです。 2005・4/3(日) 『八時間耐久講談会』 ~生きるか死ぬか~ 会場/大阪市・茶臼山舞台 開場/11:30 開演/12:00 終演/20:00 料金/当日1000円 出演/旭堂南湖 演目/「般若寺の焼討ち」、「那須与一」、「堀部弥兵衛金丸」、「谷風の情け相撲」、「さやま遊園」、「コアラ」、「誕生日」、「坊主の火遊び」、「カーナビ」、「真田の入城」、「長短槍試合」、「天野屋利兵衛」、「太閤の風流」、「雷電の初相撲」、「占いの名人」、「荒大名の茶の湯」、「無筆の出世」、「講談紙芝居」 第一部 1時間40分 20分休憩 第二部 1時間40分 20分休憩 第三部 1時間40分 40分休憩 第四部 1時間40分
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